2011年2月11日
ファーブルの箱 確率実験[ ハイファイブ特集 , リネージュ2 実験室 ]
新たな挑戦のはじまりクエストを通じて得る事が出来る報酬アイテム
「挑戦の印」 は、ルウン城の村の警備隊長マティアスから、
「ファーブルの箱」，「腕輪」，「タリスマン」，「生命のクリスタル」 等を
購入するのに使う事が出来る。
この中で、「ファーブルの箱」 は、ハイファイブ Part 4 アップデートで
新たに追加された 7種類の新規ヘアーアクセサリーの中から一つを
ランダムに得る事が出来るアイテムだ。
では、ファーブルの箱から得る事が出来るヘアーアクセサリーの
各獲得確率はどれ位であり、ヘアーアクセサリー別に確率差はあるか？
これを判明する為に、ファーブルの箱確率実験を進行した。
関連記事 ： 新規デイリークエスト 「新たな挑戦のはじまり」
続きを読む...2011年2月 7日
能力値によるディスアーム確率比較実験[ リネージュ2 実験室 ]
ドゥームブリンガーのディスアームとマス ディスアーム、デュエリストの
ウェポン ブロケイドは、相手が装着した武器を強制的に解除させて、
暫くの間武器を装備する事が出来ない様にするデバフスキルだ。
一般的に睡眠や恐怖、石化、麻痺の様なデバフスキルは、該当の
デバフに対する耐性を増加させてくれるバフスキルが存在するが、
武装解除に関わる様な耐性を増加させてくれるバフは存在しない。
それならば、ディスアーム、または、ウェポン ブロケイドの様な武装解除
デバフの成功確率は、どんな能力値の影響を受けて、該当のデバフに
対する抵抗能力を高める為にはどうすれば良いのか？
調べる為、能力値によるディスアーム確率比較実験を進行した。
2011年1月20日
単体狩りと範囲狩り ドロップ確率比較実験[ リネージュ2 実験室 ]
リネージュ2 では多様な狩り場が存在して、各狩り場の特色によって
狩り方式に大きな差がある。
この中で近接物理攻撃を主とするパーティーを構成する場合、
単体狩りを通じてモンスターを一匹ずつ狩ったり、マルチ打撃が可能な
槍を利用して、多くのモンスターを一度に狩る二つの狩り方式がある。
二つの狩り方式の狩り効率比較は、等しい時間の間、さらに多くの
モンスターを狩る事が出来る槍パーティーが、レベルアップ速度も非常に
超越している。
しかし、ユーザーの個人的な体験を通じて、狩り方式によってドロップ
確率の差を感じたという問い合わせがあり、今回は狩り方式に従った
アデナ ドロップを通じて、その実体を確認した。
2011年1月 9日
ソウルオブペインのターゲット解除確率[ リネージュ2 実験室 ]
ソウルハウンドのスキルの中の一つ 「ソウルオブペイン」は、確率的に
対象のターゲットを解除させる効果を持っている。
このスキルの場合、総 4種類ルートでスキル強化が出来るが、この中で
スキルの威力を増加させる 「パワー」 と、PvP 時の威力を増加させる
「デュアル」 ルートでは、ターゲット解除成功確率に差があるのか、
直接実験を通じて確認してみた。
2010年9月30日
防御区別スタン耐性差実験[ リネージュ2 実験室 ]
80 レベル以上のキャラクターが主に装備するセット防具では、
「ダイナスティー防具シリーズ」 と 「デスティノ防具シリーズ」 がある。
この中で、スタン攻撃に対する耐性増加効果を持った重装備は、
「ダイナスティ プラチナプレートセット - シールドマスター」 と、
「デスティノ重装備セット」 の二つの種類が存在しているが、
ダイナスティーの場合、スタン耐性が 15 増加と記載してあり、対して
デスティノ重装備セットの場合、50％ のスタン耐性が増加とある。
これら二つのセット防具は、スタン耐性増加効果の数値が、一つは
絶対値で表示されており、もう片方は ％ 数値になっている為、
スタン防御はどの防具がもっとも効率的なのか把握するのが大変だ。
この様な特定デバフ攻撃、または、耐性に対する効果の絶対数値と
％ 数値では、どの位差があるのか調べる為、防御区別スタン耐性
差実験を進行した。
