2009年8月 4日
ゲーム内の自動狩りは全て認められるか?[ 海外MMORPG ]
Eya Interactiveで開発中の「エンジェルラブオンライン」が
ゲーム物等級委員会から全年齢利用可能判定を受けた。
「エンジェルラブオンライン」は、ゲーム上のゲーム内
自動狩りシステムである「天使守護精霊」システムを問題視され、
1次等級拒否予定判定を受けたオンラインゲームだ。
2009年3月 4日
アイオン BOTアカウント 7万個永久停止[ AION , 海外MMORPG ]
NCソフトが 「アイオン」 BOTプログラム利用ユーザーに対して、
取り締まりの刀を強く振り回した。
NCソフトは 「アイオン」 BOTユーザー取り締まりを通じて、
70,415 個のアカウントを BOT プログラム利用者と確認し、
全て永久停止措置を取ったと 3日明らかにした。
2008年11月13日
韓国のゲームショー G★2008開幕 NCソフトブースは?[ AION , 海外MMORPG ]
NCソフトは 11月 13日から 16日まで韓国国際総合展示場
(KINTEX,以下キンテックス)で開催される国際ゲーム展示会
「Gstar2008(以下G★)」でプレイアブル展示を設置した。
プレイアブル展示は新作 MMORPG 「アイオン」 と、
オンラインパーティーダンスゲーム「ラブビート」を中心に構成され、
カフェの様な楽な雰囲気でNCソフトの新作ゲームを楽しむ事が出来る
ゲームカフェ式運営を通じて、観覧客の良い反応を得た。
(Gamespot)
2008年11月 4日
中国 ゲームマネー現金取引に税金賦課[ 海外MMORPG ]
中国政府がインターネットサイバーマネー取り引きに
税金を賦課する事に決めた。国内外に論難が起こると予想される。
1 日、中国外信によれば、中国国家税務総局はインターネットで
売買されているサイバーマネーに対して、個人所得税を賦課するという
内容の公文書を各地方税務国に送った。
今回の税金賦課決定は個人間オンラインゲームのRMT取り引きを
主要ターゲットにしている。
中国国家税務総局はユーザー達が個人取り引き形式で
サイバーマネーを取り交わすことを合法化する代わりに、
取り引きを通じて発生した収益の 20%を税金として取り入れる計画だ。
2008年10月 2日
ブリザード World of Warcraft(WoW) BOTとの訴訟に勝利[ 海外MMORPG , 情報・ニュース等 ]
ブリザードが自動狩りプログラム(BOT)開発会社に強力に対応、
大々的な勝利を納めた。
去る 7月、訴訟に入った 「MMOグライダー」 というBOTプログラムに対して
アメリカ合衆国アリゾナ地方法院のデビットキャンベル判事は、
「MMOグライダー」がWOWの約款を破ったとし、それによる損害賠償として
ブリザードに 6百万ドル(約6億3千万円)を支払う事を宣告した。
(gamespot)
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