2011年2月10日

破滅の女神アップデート関連 追加Q&A[ 3rd THRONE 破滅の女神特集 ]

去る 1月 28日、リネージュ2 破滅の女神核心開発インタビュー記事が
出た後、多くのプレイヤーたちの関心が記事内容に集中した。

記事を読んだリネージュ2 inven ユーザーたちの追加質問が記者に
続き、実は記者も取材を終えて、記事を作成しながら振り返って見ると、
追加で気になった点があまりにも多かった。

その為、記事を作成しながら気になった点、そして、掲示板に書かれた
inven ユーザーたちの質問を集めて、5種類程度の追加質問を作成し、
開発チームに伝達した。

その後、質問を伝達して一日、二日、一週間が過ぎても消息が無く、
心が痛んだが、インタビューをした日にあった 「開発スケジュールを
一日でも早める為に連休にも出勤する」 という開発真意の言葉が
浮上して、早く返答をくれと追求する訳にもいかなかった。

そんな中、いよいよ今日、追加質問に対する返答が到着した!
inven ユーザーたちと、多くのリネージュ2 プレイヤーたちが
心配していった部分を解消出来る事になるであろう便りを伝える。

inven

続きを読む...

投稿者 (む) : 16:54 | コメント (47)

2011年2月 8日

邪悪な生命体 バルログ[ 3rd THRONE 破滅の女神特集 ]

●バルログ

オークの魔王 「バーラー」 の脆弱力に感づいた人々が、水晶の牢獄を
攻撃し始めた。
ベレスは彼らの行動を防ぎ、最終的には信託の島を鎮圧する邪悪な
生命体 「バルログ」
を作り出す。

彼は自分の創造物 「バルログ」 に、地獄の門を開く事が出来る剣
「ベラキア」 と共に、ベレス自分を含む全てのものを殺戮する事が
出来る自由(狂気)を与えた。

韓国公式

続きを読む...

投稿者 (む) : 20:42 | コメント (26)

2011年2月 8日

反乱軍の指導者 スパシア[ 3rd THRONE 破滅の女神特集 ]

過去、マグメルドを分離させようとしたアインハザードの決定に不服して
反乱軍を作り、対抗した反乱軍リーダー。

しかし、信じていた 「オクタビス」 の背信により反乱軍は抹殺され、
彼らを陣頭指揮したスパシアは 「天使ポリネ」 が作り出した光の惨殺で
体を突かれたまま、永遠の苦痛の中で身悶えする刑罰を受けた。

封印の影響で精神が帰ってきたスパシアは、
自身を探して来た異人らを自らの古い記憶の中へと導く。

プレイヤーたちは、自身のパーティー員たちと緊密に協力する一方、
周辺環境を最大限に利用しなければならない。
そうすれば、スパシアを退治し、彼が作り出した狂乱した亜空間
(スパシアの過去)から抜け出す事が出来るでしょう。

韓国公式

投稿者 (む) : 18:30 | コメント (2)

2011年2月 8日

アデン外郭の巨大構造物 「シーレンの封印」[ 3rd THRONE 破滅の女神特集 ]

1.シーレンの封印

シーレンの封印は、過去アインハザードとシュナイマン皇帝によって
封印された破滅の女神シーレンの魂を束縛している巨大な構造物と
知られているが、後日、封印された破滅の女神が自身の器となる
現身を通す場所はシーレンの封印だと自覚する様になる筈だという
古い予言が伝わって下りてくる場所でもある。

韓国公式

続きを読む...

投稿者 (む) : 18:00 | コメント (11)

2011年2月 8日

領地 反乱軍の臨時基地 ポルトナ[ 3rd THRONE 破滅の女神特集 ]

●反乱軍の臨時基地 ポルトナ

過去、反乱軍たちはスパシアを先導させて天使ポリネがいるオルビスの
殿堂に進軍したが、敗れた。
この事件で反乱軍たちの大部分は戦死し、生き残った少数のものだけが
反乱軍の臨時基地 「ポルトナ」 に帰還した。
しかし、これらはすぐ神の名を受けたオルビスの英雄たちによって
皆殺しにされ、ポルトナには光になった反乱軍の残骸だけが残るように
なった。

その後、廃墟となったここを探して入ってきたのは、オルビス殿堂から
追放された英雄 「フロン」 だった。

腐って行く闇に影響されて堕落したオクタピスの刀を狙った彼は、結局
敗北して、物質界への追放が決まったのだが、最後の審判の日に
部下達を率いて脱出し、ポルトナに隠れたのだ。

ポルトナに眠っていた反乱軍の霊魂たちは、侵入者に対してプラズマ
形態で警告したが、肉体の無い彼らの叫びは何ら影響を与えなかったし、
結局自分らの安息所をフロンと彼の残党達に与えなければならなかった。

韓国公式

投稿者 (む) : 17:00 | コメント (0)