2012年1月 5日
血盟専用ペットの性能と外見 [ 3rd THRONE タウティ特集 ] Tweet
「血盟専用ペット」 は、血盟レベル 5 以上の血盟に属した血盟員だけが
使えるペットで、混沌の祭殿の報酬アイテムである 「疑問の印」 により
得る事が出来る。
血盟専用ペットには召還報酬型と対戦用の二つの種類があり、
それぞれ個人名声値と血盟名声値、そして、追加的な報酬を得られる。
新たに追加される血盟専用ペットに対して、予め調べてみよう。
●召還報酬型ペット
召還報酬型ペットは、各村にいる疑問の執事から、「疑問の印」 8個で得る事が出来る血盟専用ペットで、
ラクンとホワイトキャット、砂漠の狐の三種類がある。
ちなみに、疑問の執事から血盟専用ペットを得る時は、
三種類ペットの中から一つがランダムに選ばれる。自分で選ぶ事は出来ない。
召還報酬型ペットは疑問の印 8個が必要で三種類のペットの中から一つをランダムに得られる。
召還報酬型ペットの場合、特別な能力は持っていないが、召還した状態で 72時間経過した時、
ペットは消えて、血盟名声値 100 と、疑問の袋を確率的に得る事が出来る。
疑問の袋からは属性原石と水晶,スーパー属性原石を確率的に得る事が可能で、
ペットを得た後で血盟を脱退したり、4 レベル以下の血盟に移動した場合は、
疑問の袋だけが支給される事になるので、気を付ける様にしよう。
- ラクン 外見
- ホワイトキャット 外見
- 砂漠の狐 外見
●対戦用ペット
対戦用ペットである憎らしいアングマ召還スクロールは、
各村にいる疑問の執事から 「疑問の印」 12個で得る事が出来る。
憎らしいアングマ召還スクロールは 76 ~ 84,85 ~ 89,90 ~ 94,95 ~ 99 の 4 レベル別に仕分けされており、
キャラクターレベルに当たるスクロールだけ使う事が出来るので、購入前にレベルに当たるのか
確認してから購入しよう。
対戦用ペットは、疑問の印 12個が必要で、4つのレベル別に仕分けされている。
購入時は気を付ける様にしよう。
対戦用ペットである憎らしいアングマを召還すれば、システムメッセージを通じてカウントが始まり、
30秒以内に憎らしいアングマを倒さなければならない。
対戦用ペットらしく、スタン,フィアー,ヒールなど、多様なスキルを使ってくる。
一人の力で攻略するのが少し大変な場合、他のプレイヤーと共に攻略しても報酬は得られる。
憎らしいアングマを召還すれば、30秒 のカウントが始まる。
30秒以内に憎らしいアングマを攻略すれば、報酬を得る事が出来る。
30秒以内に憎らしいアングマを討伐出来た場合、個人名声値 1,000 と、血盟名声値 30 を獲得する事が出来るし、
確率的に属性原石の破片を追加で得る事も出来る。
個人名声値と血盟名声値、そして、属性原石の破片を報酬で得る事が出来る。
投稿者 (む) : 2012年1月 5日 22:09
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コメント
召喚状態で放置する人が増えて鯖が重くなってSSがもっと詰まるようになって…
とかってなるのかなぁ…
このペットならSS詰りを犠牲にしても俺はOK。
砂漠の狐と聞いてシブイ親父を想像してしまった
「猫はかわいい」という概念を見事に覆すことに。どうしてこうなった。
83猫「チラッ」
こっちみんな化け猫w
き、きつね。か、かわいいじゃねーか。
砂漠の狐の名前はロンメルにしよう
ラクンはラスカルだな
狐・・ テトだ!
砂漠の狐ってフェネックのことかな?
日本ではペットとして飼えるけど、値段が高いんだよなぁ
躾も大変だし・・・
だが可愛い!!!
たぬたぬかわええ(*´д`*)
てか、MOBをテイムできるようにしろよ。
そう考えると、リネ1は実に良くできたゲームだった。