2013年8月14日
NCsoft、2013年 2分期実績発表...黒字転換 「リネージュ1 様様」 [ 情報・ニュース等 ] Tweet
NCsoft は今年 2分期実績決算結果を発表し、売上 1,920億ウォン、
営業利益 622億ウォン、当期純益 342億ウォンを果たした。
(NEWSNGAME)※旧Gamespot
売上は前年同期対比 31%,前分期対比 4% 増加した。
また、営業利益は前年同期対比で黒字転換、前分期対比 12% 増加した。
地域別分期売上は、韓国 1,284億ウォン,北米 188億ウォン,ヨーロッパ 133億ウォン,
日本 159億ウォン,台湾 25億ウォン,ロイヤルティ 130億ウォン を果たした。
製品別分期売上は、「リネージュ1」 848億ウォン,「リネージュ2」 143億ウォン,
「アイオン」 233億ウォン,「Blade&Soul」 142億ウォン,「GuildWars 2」 289億ウォン,
その他 「カジュアルゲーム、及び、モバイルゲーム」 等が 136億ウォンの売上を記録した。
「リネージュ1」 は前分期対比 28%、前年同期対比 45% 増加して、
史上最大の分期売上を記録した。
「リネージュ2」 は、続く競争作発売開始影響による下落勢を止めて、前分期水準を維持した。
「アイオン」 は、季節的オフシーズンの影響により売上が減少したが、
3分期中に適用される 4.5 アップデートを通じて、実績改善が予想されると会社側は明らかにした。
また、「Blade&Soul」 の売上は、前分期対比で小幅減少したが、
6月26日進行された大規模アップデート 「白青山脈」 効果が、
3分期から本格的に反映される予定だ。
「GuildWars 2」 は、パッケージもアイテム売上も安定的に維持しながら、
主要売上要員として確固たる位置付けが出来たと、NCsoft は説明した。
NCsoft 専務は、
「リネージュ1 は持続的なアップデートと絶え間無い変化によって、
全ての指標が上昇勢を見せており、分期実績を導いた。
Blade&Soul、GuildWars 2 は、成功的な中国ローンチングをしっかり準備しており、
順調に進行されている。
新しい動力を通じて、絶える事無しに成長していく」 とコメントした。
投稿者 (む) : 2013年8月14日 14:20
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コメント
リネ2は前期維持か・・・日本での単独売り上げはどうなんだろ?
ガチャ盛大にやってるから、売り上げだけはむしろ増加してるんだろうか?
botが常時量産されてるからID数はそこそこ増えてるかもな。
BOTは、パチの景品交換所みたいなもんでしょ
運営とRMT業者はグルだぜ、パチンコの交換所みてみろ賭博なのにどうどうとやってる、
さすが韓国なんでもありだな
運営上層部とRMT業者はお互い甘い汁を吸っている。
取締は運営上層部が告発しないかぎりおこなわれない。
たまに敵対RMTを告発するがこれは運営上層部に上納しない業者ね。
このRMT業者に対してはいわゆる見せしめで告発をする。
いわゆる上層部は企業報酬とRMT業者からも利益を
得ている構図だよ。上層部は企業利益と私欲に走ってる。
捕まってもそれ以上の儲けがあるからね。
これが韓国社会ならありなんだな。
警察もマネーで抑えられている。
社内では一貫してプログラムを作成できる人材がいない。
部分的に外注発注して繋ぎ合わせてるだけ。
全体のプログラムを修正できる人材は既に退社してる。
バグが発生しても順列で優先順位をきめて予算内でしかしない。
これも外注処理だからさらにバグは繰りかえす。
運営側は嘘つきしかいないし嘘も100回言えば本物だよ。
さらに日本のBOTは在日系が殆ど。
日本国内の同胞に対しては見て見ぬふり。
同胞でない日本BOTに対しては厳しい対応。
これが今の韓国製MMOの正体です。
言わずもがな、だからチョンゲは終了してんだってば。
いいから黙ってぷそにやれよ、日本潰すきか馬鹿ども。
国内全てのゲームが同じだな