●狩り場アップデート

今までの破滅の女神の狩り場は、レベル別に個別でしかないという不満が多かったが、
今回のチャプター2 アップデートには、今までの不満を覆す様に、新規狩り場である業火の種と
既存低レベル狩り場だった 「処刑場」 のリニューアルが発表され、注目を集めた。

●業火の種と魔斧タウティ

新規狩り場である 「業火の種」 は、破滅の種，不滅の種，消滅の種に引き続き、
破滅の女神がグレシアに振り撤いた四番目の種で、近接パーティーの為の狩り場や、
範囲狩りパーティーの為の範囲狩り場など、皆を満足させる狩り場として設計されている。

特に、業火の種は機械都市をコンセプトにした狩り場であり、生産室や機械室など、
色々なひと味違う狩り場で成り立っており、この中で生産を担当する機械室で出現するモンスターたちの場合、
多様で面白いコメントを出してくるなどして、狩りに活力を与える予定だ。

機械都市をコンセプトにした業火の種

既存他の種である破滅，不滅，消滅と同じく、新たにアップデートされる業火の種にもレイドボスが登場する。
業火の種に登場するレイドボスは、今回 チャプター2 のメインタイトルだと言える 「タウティ」 で、
珍しくも以前の他の種レイドボスとは違うコンセプトを持っている。

普通のレイドボス名称がボス自らの名前を名乗るとしたら、
タウティはボスの名前では無く、そのレイドボスが持った武器の名称を意味するのだ。

破滅の女神 チャプター2 タウティ

一時、アデン全域を血で染めた呪われた血の剣、魔剣ザリチェ。
その主人である悪魔ブレムノンには、まだ他の力強い武器があった。
それこそが、魔斧タウティだ。

魔剣と一緒に自我を持ったブレムノンの、また他の殺りく武器 「魔斧タウティ」 を持ったモンスターは、
直ちに魔斧タウティに支配され、まもなくボスモンスターであるタウティに変化するのだ。

魔剣ザリチェの兄弟、魔斧タウティ

タウティは最高難易度のレイドボス！
オクタビスやイスティナの様に、5 パーティーが連合してレイドを広げるボス戦様相を帯びる。

なお、イスティナやオクタビスと同じように、タウティも一般戦と極限戦に挑戦する事が出来る。
タウティレイドは珍しくも陣営を選択してレイドを進行して、陣営選択に従い、一般戦と極限戦に
挑戦する事が出来る資格が与える。

また、タウティボスがドロップする材料を通じて、魔斧タウティを 「製作」 出来る。
他の兄弟武器の魔剣ザリチェは、アデン全域モンスターのドロップを通じて現れた事と違い、
魔斧タウティは一クラスのみの為に作られる特殊な一種類の武器では無く、
両手鈍器 / 片手鈍器 / 両手魔法鈍器 / 二刀流と製作する事が出来て、全クラスが使用可能だ。

様々な方法で製作可能な武器タウティ

タウティは、魔剣ザリチェと同じくソウルストーン付与 / 精錬 / 属性付与が不可能だが、
魔斧という脅迫的な名前程、力強い能力の追加オプションが付与される。

●狩り場のリニューアル！「処刑場の監視人ギロチンの要塞」 登場

95 レベル台狩り場として、処刑場が大規模リニューアルされる。

狩り場の名称は 「処刑場の監視人ギロチンの要塞」（仮称）に変更されて、
それに当たる様に、処刑場のボスだったギロチンが、高レベルフィールドレイドボスで登場する。

処刑場は近接パーティーの為の典型的な狩り場で、処刑場に出現する全モンスターたちが
「カオスシールド」 というバリアを掛けており、このカオスシールドを最大限取り除く事が、
狩りの効率を決める様に思える。

リニューアルされた処刑場の全景

なお、処刑場は死霊の関門，亡者の森と同じく、昼と夜のモンスターが 「違う様に」 沸く狩り場となり、
亡者や死霊などの例を考えて見る時、夜はもっと力強いモンスターが出現する様に見える。

また、狩り場アップデートの一環で、ソロ狩り場が改編される。
既存はパーティー中心の破滅の女神アップデートにより、ソロ狩り場の効率が非常に低かった。
その為、ソロ狩りを楽しんだユーザー達側から不満が多かったが、
モンスターのスキルダメージ調整と、狩り効率増大など、「破滅の女神 チャプター2」 アップデートを通じて、
戦闘難易度を大幅に改善する予定だ。

この様なパッチで、以前のアップデートで固まっていたソロユーザーの心をなでられるのか注目される。

●攻城戦アップデート

去る 3月、破滅の女神紹介の為に、ハイファイブパーティーが開催された。

その席でドロップや新しい攻城戦方式の追加など、今後の攻城戦に対する大きいアップデートがあると
予告して話題になった事がある。
リネージュ2 の花だと言える攻城戦は、創始期には非常に活発に進行されたが、
攻城血盟に対する無差別血盟戦争宣布と共に、攻城を通じて得る事が出来る利益の下落など、
様々な理由で多くのユーザー達の外面を受けて来た。

こうした攻城戦を活性化させる為のアップデートの一環として、
破滅の女神チャプター2 では、「光」 と 「闇」 という概念が取り入れた。

先に攻城に成功した城主は、特定 NPC を通じて 「光の陣営」 と 「闇の陣営」 を選択しなければならず、
この選択により、城の特徴が決まる様になる。

また、ルウンはシュチュッツガルド，ゴダード等の上位城となり、
アデン城はギラン，グルーディオ等の上位城に変更されて、
この様な上位城には、上位城だけの特権が与えられると言う。

上位城ルウン城とアデン城

そして、この様な上位城で選択した 「光」 と 「闇」 の陣営選択は、下位城の陣営と交わり、
状況によってそれぞれ他の相互作用を持つと予告され、ユーザー達の好奇心を沸かせている。

光と闇のコンセプトをもう少し詳らかにしてみると、
例えば、光の陣営を選択した城主の城の場合、城の税率は 0％ に固定される。
また、攻城に成功した血盟は、居住地スキルとアイテムを報酬として受ける事が出来るし、
全ユーザーを対象にバフを与える NPC が村に出現する。

バフに対しては確定した内容は知らされていないが、現在の計画上では、
経験値 3％ 増加等のバフが与えられると知られて、話題を集めた。

光の陣営の恩恵

光の陣営が税率 0％ と経験値バフ増加など、全ユーザーに恩恵が当たるコンセプトなら、
闇の陣営はおびただしい税率などを通じるばく大な利得の私有化と見られる。

もし、ギラン城の攻城に成功したユーザーが闇の陣営に立つ様になれば、
ギラン城の村の販売税率が 30％ に固定される。
例えば、該当の城が光の陣営なら、1,000万アデナに購入出来る剣が、
闇の陣営に属した城では 1300万アデナで購買する事になるというのだ。

また、ユーザーが商店にアイテムを売る場合にも 10％ の税率が適用される為、
闇を選んだ城の場合、ばく大な利益を血盟に持って来ると思われる。

しかし、この様な闇の陣営を選んだ血盟が、サーバーを主導している血盟なら、
闇の陣営によって得るおびただしい利得によって、サーバー内は持続的に独走する事になる。
この様な状況を防止する為、闇の陣営を選んだ城には 「略奪」 と 「追放」 というペナルティーが与えられる。

闇を選んだ血盟が持つばく大な利得

先に略奪に対して説明すると、上位城の攻城に成功した城主が闇を選択すれば、
攻城から次の週に、アデン全域で 「略奪キャンペーン」 が発生する。
略奪キャンペーンが発言されれば、アデンワールド各所で上位城アデン / ルウン城の供え物馬車が出発する。
この供え物馬車には、闇を選んだ城で集まった税金が積まれており、
もし供え物馬車を相手側の陣営が略奪する様になれば、
今まで集まった税金を城主は得る事が出来なくなるし、略奪した側は税金を自分たちが手に入れる様になる。

従って、闇の城主は税金が途中で奪われる不運を防ぐ為に、供え物馬車の防御に注意を傾けなければならない。

もう一つの 「追放」 システムは、城主が闇を選ぶ時、城の中に特定 NPC が生成される。
この NPC を殺す様になると、城の防御失敗と見なされ城から追放され、成果税金全てを失う様になる。

なお、光闇とは別に追加で、攻城に成功した血盟員たちの士気を高める為に、
城主専用マントと城血盟員の特定階級マントが与えられる。

新規専用マント

●アイテムアップデート

攻城戦や狩り場と共に、リネージュ2 ユーザー達が一番重要に思うのは何といってもやっぱりアイテムだろう？
「破滅の女神」 アップデートで、束縛を通じるアイテムの普及化がその基本政策だったら、
今回 チャプター2 でのアイテムコンセプトは、自分のアイテムを長く、そしてもっと価値ある物に、だと言える。

去る 8年間、リネージュ2 のアイテム政策は、アイテムの供給によるアップグレードだった。
アップグレードを通じて、アイテムのイメージや攻撃力，防御力アップグレードを行い、
既存の防具とは違うイメージや、もう少し力強いオプションを付与して、
ユーザー達のアイテムアップグレード欲求を満足する事が出来たが、
時間が立つほどに既存のアイテム相場が急激に落ちる姿も見られた。

しかし、チャプター2 から出る新規アイテムは、既存のアイテムをアップグレードして使う珍しい方式を取る。

武器で例えてみると、一般 / 祝福状態のヘリオス武器を持ったユーザーの場合、
特定強化アイテムを得て新規アイテムに強化が可能で、それぞれ PvE（狩り）に特化された性能を見せる
「ダークヘリオス」 と、PvP（戦争）に特化された性能を見せる「ブラッディヘリオス」 二つのアイテムに分かれる。

R級アイテムの場合、S級と差別化されたダメージとデュアルオプションの存在により、
ユーザー達のアイテム欲求を満たしたが、PvPオプションが存在していなかった為、
血盟戦争を楽しむユーザー達の不満が続出した。

しかし、ブラッディヘリオスとダークヘリオスの追加により、狩りを楽しむユーザーと戦争を楽しむユーザー、
両方を満足させる事が出来ると予想される。

上級アイテムの追加と共に、幻影兵器でだけ得る事が出来たタリスマンにも変化があった。

今回新たに追加される 「シードタリスマン」 は、グレシア産のタリスマンで、
今までのタリスマンとは違って永久的に使う事が出来るし、その効果もまた非常に強力だ。

グレシア産シードタリスマン

このシードタリスマンは、破滅の女神アップデートで追加されて良い反応を得た傲慢の指輪の拡張版で、
最初は破滅のタリスマンから始まり、不滅 → 消滅 → 業火... とアップグレードが可能だ。

タリスマンの名称には更に２つの名称があり、今後追加される種の名前では無いかと話題になっている。

●スキルアップデート、及び、バランス調整

破滅の女神 チャプター2 は、スキルエンチャントに対しても大きな変化があるでしょう。

既存のスキルエンチャントは、特定スキルにコストやタイムなど、必要の無いオプションが付いている場合が多かったが、
チャプター2 アップデートを通じて、ユーザーにもう少し必要なスキルエンチャントルートを追加する予定だ。

例えば、シーゲルナイトのグランドヘイトオーラは、現在コストだけエンチャントが可能だが、
チャプター2 からはコスト以外にもヘクサ，ウィークネス，ブレイブショックのルートを持つ様になる。

また、他の例で、オーセルローグのシャドーダッシュも、既存のスキルエンチャントルートであるコスト、タイム以外に、
チャンス ブリード，チャンス ファイナライズ，チャンス ショックのルートが追加されて、
血盟戦争や狩りの時、もう少しダイナミックなコントロールを見せる事が出来る様になると見える。

オーセルローグのシャドーダッシュ エンチャントルート変化

この様なスキルエンチャントの追加と共に、スキルルートチェンジにも変化が来た。
既存のスキルルートチェンジの場合、ランダムにスキルエンチャント数値の下落したが、
チャプター2 からはエンチャントの段階下落が消えたというのが最大の特徴だ。
ただ、代わりに既存よりもアデナと SP 消耗が上昇する予定だ。

●戦闘バランス調整

今まで近接系列の不満の中の一つが、スキルダメージがとても弱いという事だった。
チャプター2 アップデートでは、この様なバランス調整の一環として、物理スキルダメージを調整する事が発表された。

物理スキルを使う時、攻撃力の比重が強化されたし、物理スキルがアイテムとスキルの影響を受けて、
アイテムが強化されたり、スキルエンチャント数値が高い程、大きなダメージを与える様に変化した。

また、スキルの攻撃力に影響を及ぼす要因の一つとして、キャラクターのレベルが追加され、
キャラクターのレベルが高い程、10 ～ 20％ 位大きなダメージを与える事が出来る様に変化した。

また、ヒーラーのソロスキルが追加され、狩りとレイドのラグ（切断現象）も改善、
召還獣のスキルディレイ表示や、マクロアイコン機能も改善（PlayForum追記）される。

戦闘バランス調整によるスキルダメージ表

そして、一部スキルにはソウルショット ボーナスが適用された。

例えば、オーセルローグのブロー系列スキルの場合、
ソウルショットを使った時、増加するダメージが上昇する。

また、破滅の女神に立ち入って変化されたステータスシステムの変形で、
幾つかのステータスの効用が下落されて（例： DEX や WIT の必要性下落）、
チャプター2 からはステータス加重値を変更して、ステータス間に公平性を付与した。

バランス調整の一環で、属性システムも調整される。

既存は普通攻撃属性が 310 まで固定され、防御属性は耐性バフと染料を通じて更に強める事ができ、
攻撃属性の意味が薄まっていたが、チャプター2 アップデートでは、属性数値による防御と攻撃に
ペナルティー等を付与する予定であり、属性システムにも大きな変化がある様に見える。

●血盟システム変更

リネージュ2 システムの根幹にもなる血盟システム。
この血盟システムも、チャプター2 アップデートからは少しの変化が追加された。
血盟に加入した血盟員たちだけが楽しむ事が出来る 「混沌の祭殿」 が生じたのだ。

この 「混沌の祭殿」 は、まるでプロレスで見られるロイヤルランブル戦とそっくりだ。

最高血盟を選り分ける！混沌の祭殿

混沌の祭殿に参加すれば、混沌の祭殿場に移動する。
総 18人が入場するこの混沌の祭殿場では、自分以外の他人全てが敵となる。
一日 14回の参加が可能な混沌の祭殿は、個人の記録も残る様になるが、
個人の参加が血盟の名声にも影響を及ぼす様になり、血盟間の力の闘いになる様に見える。

男のロマン 1 vs 17

また、新規アイテムである 「血盟旗」 が追加される。
血盟旗は攻城戦や領地戦，血盟戦争で使う事が可能で、血盟旗は一定範囲に影響を及ぼす。

血盟旗に影響を受けた我軍にはバフを、敵軍にはデバフを与えるので、
血盟戦争の必需品になる様に見える。

血盟旗は 256 x 256 サイズのマークが登録可能で、血盟広報手段にも使用可能だ。

血盟旗の効用性と拡がった血盟マーク

●次期アップデートビジョン発表

2012年次期アップデート計画も、チーム長の紹介から進行された。

次期アップデートのコンセプトは、充実に楽しむ事が出来て、
慣れて簡単な リネージュ2 をコンセプトに開発しているらしい。

今まで毎パッチ毎に、リネージュ2 のコンテンツは更に膨大になって行った。

攻城戦，血盟戦争、釣り等、毎パッチ毎に追加された様々なコンテンツは、
追加された当時は画期的で多くの人が楽しんだが、歳月が過ぎ去る事により、
殆どが捨てられる様になっていって放置された。

そこで、既存のシステムを調整し、充実に楽しむ事が出来る様にすると発表された。

例えば、現在は捨てられた釣りコンテンツで、黄金鯉（仮称）を釣って利得を追い求めたりとか、
狩りと比べた時でも相応しい水準の経験値を提供したりして、
ユーザー達がもう少し簡単に釣りに接する事が出来る様に変更される予定だ。

釣りのアップデートコンセプト原画

捨てられた釣りの様なシステム以外でも、ユーザー達がよく楽しんでいるオリンピアードも変更される予定だ。
ユーザー達がよく楽しめる様に、もっと楽に利用出来る様、オリンピアード申し込みをどんな場所でも可能にして、
似ている実力の人同士だけマッチングする様に、等級制マッチングが導入される。

さらに、採集などのコンテンツも改善される予定だ。（PlayForum追記）

また、グレシアでたまに流れ出る動画を通じて見られたリンドビオルも言及された。
リンドビオルは企画段階は終えて、劇的効果演出とレイド難易度等のテストをしていると知られた。

風竜リンドビオル

リンドビオルは、既存の竜であるヴァラカス，アンタラスと同じく、レアアクセサリをドロップして、
レアアクセサリ以外にもリンドビオル グレートソード，リンドビオル セイバー，リンドビオル ボウの様な武器と、
リンドビオル重装備の様な防具もドロップするという。

リンドビオルがドロップする様になるリンドビオル武器たち

なお、リンドビオルは、「大きくなるスケール、そして誰でも」 というコンセプトで製作中であり、
特定空間で倒すのでは無く、ワールド全体に登場して攻略する事が出来ると言う。。（PlayForum追記）

最後に、今まで何回も紹介されて来た、長期的ビジョンである、一つになったリネージュ2 ワールドの説明があった。
千人，二千人単位のサーバー共同レイドであるシーレンレイドや、
オリンピアード全サーバー化を通じてサーバー単位の英雄を選ぶとか、
一サーバーが他のサーバーを侵攻する血盟戦争など、
サーバーの名前を掛けて順位を争う様になるという。

※別記事補足（Thisisgame）

破滅の女神パート2 アップデートの最終目標は、一つの リネージュ2 ワールドを具現するのにある。
全サーバーのユーザー達が同じ場所に集まり、一つの目的の為に動く概念だ。

現状では、多様なサーバーの人員が一つのサーバーに集まり、シーレンレイドを進行する事も企画中だ。
これからは攻城戦は勿論、競売，オリンピアードの様なコンテンツも、各サーバーのユーザー達が
一つのサーバーに集まって楽しむ様に構想している。

これは、一つの地域（例えばギラン城，シーレンレイド）を一つのサーバーに具現して、
それぞれのサーバーユーザー達が該当の地域に入る場合、新しいサーバーに接続する様にする方式になる予定だ。
この場合、サーバー間の攻城戦が可能になる。

また、自分のいるサーバーで血盟が巨大になり、相手を求める事が出来なくなった場合などは、
他のサーバーに血盟戦を行う事が出来る様にもなるシステムが登場する予定だ。（PlayForum追記）

NCsoft リネージュ 2 開発チームは、似ている経済規模と性向、人員など、多様な点を考慮して、
幾つかのグループでサーバー群を集め、今後の各サーバー群が一つのサーバーに集まる様、
長期的な企画を準備している。

それ以外にも、色々な外見アイテムの追加され、
女性ユーザーなど外見変更が好きなユーザー達の気を引く様に見える。

新規ヘア、及び、アクセサリが追加される。顔や髪のコストマイジングも？