2010年2月 1日
リニューアルされた沈黙の修道院 [ 2nd THRONE フレヤ関連 ] Tweet
●沈黙の修道院リファイン背景ストーリー
エルモアデン帝国末期、聖者ソリナに付くアインハザードの
師弟たちの俗世間との縁を切って、禁欲と節制の生活を通じて
祈祷と冥想に集中する様に建設された沈黙の修道院。
この沈黙の修道院の一番深い所には、アインハザード教壇の
ソングムル光輝の聖杯が安置されている。
ソリナ修道会はこのソングムルを守って来た秘密決死団で、
聖杯を狙って沈黙の修道院に忍び込んできた冒険者たちを
容赦なく処刑して来た。
そうした中、長年の祈祷と冥想で世界終末が近い事を悟った
アインハザードの師弟たちは、これを阻む為、更なる祈祷を始め、
彼らの祈祷に応じたのか、修道院の上層には新たな天使たちが
姿を現し始めた。
●パーティー構成に当たる狩り方法
先日に紹介した [テストサーバー] 権能の校長と [テストサーバー] とかげ草原は既存狩り場の特色が完全に変わって全然新しい狩り場で様変りになったが沈黙の修道院は外形的だけで見た時変化が大きく目立たない.
しかし,1階と 2階のダンジョン区域によってソロまたは小規模パーティー狩り場とプールパーティー狩り場に当たるように変更された.特に, プールパーティー狩りにおいてもどの特定パーティーに有利ではなくてパーティー構成に合わせて狩り方法を直接選択するようにリニューアルになった.
一名図書館に新たに追加された構造物.商売がよくなったようだ
まず 1階で出現するソリや師弟たちは祈祷と冥想のための沈黙の修道院コンセプトに当たるように既存のように武器だけ着しなければ,攻撃しない特性をそのまま持っているし,既存にあった先攻型モンスター及び自爆モンスターが消えて誰でも手軽く移動することができるようになった.また,1階で出現するすべてのモンスターたちが近接武器攻撃に対する弱点を持っていてソロまたは少数パーティー狩りをするのに相応しい.
2 階では神聖守護者,神聖闘士,神聖魔道社など新規天使モンスターたちが出現する.モンスター名前で分かるように該当の系列を易しく確認することができるし,それぞれ耐性と弱点が少しずつ違う.これらを狩ってみると魔力の火鉢,闘志の火鉢,守護の火鉢,均衡の火鉢 4個が登場する.この 4個の火鉢の中で 1個にだけ火を付けることができるのに,火が付いている火への種類によってスホンドエはモンスターの種類が変わる.
例えば魔力の火鉢に火が付いていれば神聖魔道社が出現するようになる.神聖魔道社は魔法防御力が弱くて近接物理攻撃に対する耐性がある位ウィジャードたちで成り立ったパーティーなら魔力の火鉢に火を付ければより容易な狩りができる.
ギョックスパーティーは近接攻撃に対する耐性を持った神聖魔道社を避けよう
各パーティー構成に当たるように火鉢を通じてモンスターを選んで狩ろう
●一日 / 護衛クエスト
沈黙の修道院 1階でソリや師弟たちを対象で狩りをして見ればたまに宝物を捜す者欧米へ NPCが登場するのに,グミエルを沈黙の修道院入口で安全に連れて行く護衛クエストしてもしても終りがオブネヨを進行することができる.参照にしてもしても終りがオブネヨは仕事のクエストでエンジェル・スノーに一回ずつだけ進行することができる.
また,沈黙の修道院のモンスターを狩ってみると誓約の金庫を確率的に得ることができるのに,このアイテムは仕事のクエストである誓約クエストを進行するのに必要なクエストアイテムだ.
沈黙の修道院 2階の秘密の部屋に隠れていたグレモリ NPCは 1階と 2階の間の通路に移動されたがルウンソング村の新館 NPC ドミニークから隠密な任務クエストを完了すればグレモリの位置にテレポートすることができて狩り場への接近性が向上した.
過去秘密の部屋に隠れていたグレモリが外に出た
グミエルを無事に修道院外まで案内しよう
●ミニゲームの追加
既存の沈黙の修道院 2階にあったいくつかの秘密の部屋では新たに追加されたミニゲームを楽しむことができる.秘密の部屋に入場するためには既存と等しく秘密の鍵が必要であり, 部屋の中にある宝物を捜す者首尾へ NPCを通じてミニゲームに挑戦することができる.参照でミニゲームに挑戦するためにはモンスター狩りを通じて火が付かないたいまつアイテムを得なければならない.
ミニゲームの方式をこっそり紹介しようとすると, 秘密の部屋の中にいる 9個の火鉢に火がともる手順を覚えている途中手順に当たるようにたいまつを利用して火鉢に火を付ければ良い.ミニゲームは 3分間最大 3番(回)まで再挑戦することができるし,ミニゲームに成功すれば修道院宝物箱が生じて各種補償品たちを得ることができる.
火がともる火への手順をよく憶えよう
手順をまともに合わせれば修道院宝物箱で補償を得ることができる
投稿者 (む) : 2010年2月 1日 22:43