2009年5月21日
[パワーブック] 恥辱の埋葬地 リファイン [ 2nd THRONEプラス特集 ] Tweet
オーク王国から追放されたバトゥール、モレック、トゥルカオークは、
不滅の高原に眠る許しを得る事が出来ず、ここに巨大な墓を立てた。
彼らは深い恨みでアンデッドとなり、埋葬地を放流しており、
盗掘師もやってくる為、かなりの怒りを抱いている。
現在は、既存のオークがパワーアップして登場しており、
一部オークが遊撃戦をする。
●狩り場の特徴
既存 25 レベル以上クラスの狩り場だった恥辱の埋葬地は、グレシアプラスアップデートを通じて
81 レベル以上の近接物理攻撃クラスパーティーの範囲狩り狩り場に変貌した。
一部地域では、ソロや 1 : 1 パーティーが可能だが、基本的に 9人パーティー中心の狩り場だ。
テレポートによる移動が可能であり、前哨基地周辺は非先攻型モンスターが出現する為、
パーティーを求める前に簡単なソロプレイも可能だ。
パーティー狩りの成り立つ地域は、恥辱の埋葬地の内にある 6個の墓で、
上部に上がる程モンスターの頻度は低いがレベルが高くなり、HP の高いモンスターが出現する。
モンスターを狩ってみると、一定確率でトゥルカオーク リーダーの怨霊が出現し、
以後墓地の下にトゥルカオーク 部下の怨霊が大挙に湧き、
墓地上部を向けて一斉に上って来る為、狩りの時には気を付けなければならない。
たまにトゥルカオーク リーダーの怨霊と宝箱が出現する場合があり、
この場合、一風変わった経験が出来る。どんな経験かは、直接体験して見よう。
リーダーが出現すれば、多数のモンスターを手軽く狩る事が出来る
●出現モンスター
恥辱の埋葬地に出現するモンスターは総 6種で、既存のモンスターとは少しずつ違う。
大部分がアンデッドモンスターで、短剣、及び、弓耐性のあるものが大部分だ。
また、魔法に対する耐性も高い為、槍を主とする職業が大きく活躍する。
大部分のモンスターは攻撃力より HPの方が高い為、
なるべく多数の攻撃手でパーティーを作成した方が良い。
範囲狩りを大変にさせるスタンや麻痺、速度低下スキルを使わない為、
モンスターの行動パターンに慣れれば、円滑な狩りが可能だ。
前哨基地の周辺では、ソロプレイも可能だ!
投稿者 (む) : 2009年5月21日 19:17