2009年5月20日
[パワーブック] 悪霊の棲処 リファイン [ 2nd THRONEプラス特集 ] Tweet
オーク王国の下級祭司だったバラングカは、悪霊と疏通したという理由で
王国から追放される。バラングカは自分を追放させた者等に仇を討つ為、
昔のオークの都市を本拠にし、近くの魔物たちを先導して、
不滅の高原を侵略する。
また、最近では、花火の君主を裏切ったラグナオークと手を組み、
オーク王国を侵攻する為に大々的に準備をしている。
●狩り場の特徴
既存の 40レベル以上クラスの狩り場だった悪霊の棲処は、今回グレシアプラスアップデートに迎え、
81~82 レベルのクラスの為のソロ、及び、小規模パーティー狩り場に変貌した。
既存の悪霊の棲処の基本コンセプトと等しく、リファインされた狩り場でも
オーク系列のモンスターが出現しており、既存のオークが出現する捨てられた野営地や、
トゥレックオーク野営地に似ている感じを与える。
一般的な狩り方法は、野営地に腰を据えて移動を最小化するキャンピング型の狩りが主であり、
各野営地毎に自ら調節する事が出来る重量バフ、及び、デバフを利用して、
直接狩りパターンを調節する事が出来る。
また、狩り時に獲得したアイテムを活用して、直接レイドボスを出現させ、
1人レイドを楽しむ事が出来るし、狩り場で独特の感じのイベントも発生する。
プレイヤーとモンスターにバフとデバフを掛けるカシャの目
●出現モンスター
悪霊の棲処に出現するモンスターは、総 12種で、大多数はラグナオークだ。
大多数のモンスターは悪霊が込められたが、相変わらず各モンスター毎に階級が存在する。
階級によってモンスターの能力に差があり、一部階級の高いモンスターは、
部下モンスターを連れて出現する。ただ、部下モンスターは決まっている訳では無く、
一定確率で他のモンスターが出現する事もある。
モンスターの行動パターンは、一般モンスターと特に違いは無く、
ソロや小規模パーティーでも充分に狩る事が出来る。
駐屯地内でバフによって狩りの効率が大きく左右される
※出現するモンスター一覧は、パワーブックを参照して下さい。
投稿者 (む) : 2009年5月20日 20:33
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コメント
一人レイド!?
狩場独特の楽しみかぁ~ オバロの自分にとっては期待しちゃう!
ソロレイドがうまかったらいいなー