NCsoft、2019年 1分期の営業利益 61% 減少。リネージュ1不振。リネージュ2M は来年日本でもサービス予定
●発売日カレンダー
・19年 6月 27日 [PS4] SAMURAI SPIRITS (サムライスピリッツ)
・19年 7月 26日 [Switch] ファイアーエムブレム 風花雪月
・19年 9月 13日 [PS4] ボーダーランズ3
・19年 9月 19日 [HARD] メガドライブミニ
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2019年5月11日

NCsoft、2019年 1分期の営業利益 61% 減少。リネージュ1不振。リネージュ2M は来年日本でもサービス予定 [ 情報・ニュース等 ]  

NCsoft の2019年 1分期は、去年同期より低調な実績を収めた。
モバイルと PCMMO 「リネージュ1」 の売上減少の影響により、
1分期売上は 24%,営業利益は 61% 減少した。

Gamemeca





NCsoft は 5月 10日、自社 2019年 1分期実績を発表した。
今回の分期で NCsoft は、売上 3,588億ウォン,営業利益 795億ウォン,
当期純益 747億ウォンを記録した。
これは去年 1分期より、売上は 24% 減少して、営業利益と当期純益は、
それぞれ 61%,37% 減少する形となった。


製品別の売上は、以下の通りだ。

 = 「モバイルゲーム」 1,988億ウォン
 = 「リネージュ1」 207億ウォン
 = 「リネージュ2」 216億ウォン
 = 「アイオン」 123億ウォン
 = 「ブレイドアンドソウル」 233億ウォン
 = 「ギルドウォーズ2」 163億ウォン

地域別の売上は、以下の通りだ。

 = 韓国 : 2,595億ウォン
 = 北米 : ヨーロッパ」 253億ウォン
 = 日本 : 77億ウォン
 = 台湾 : 89億ウォン

また、ロイヤルティは 574億ウォンを記録した。



今年 1分期の NCsoft 実績は、今まで実績を牽引して来たモバイルゲームと、
PCMMO 「リネージュ1」 の売上減少が明確に現れた。

「リネージュM」 が固守しているモバイルゲーム売上は、
去年同期よりも 24.7% 減少したし、PCMMO 「リネージュ1」 も、26.9% 減少した。


同時に、「アイオン」,「ブレイドアンドソウル」,「ギルドウォーズ2」,
ロイヤルティの売上も、去年 1分期より減少して、1分期実績も後退する形となった。

ただ、「リネージュ2」 の売上は、新規サーバー追加とコンテンツアップデートにより、
土台の売上は 3分期連続で上昇している。


今後 NCsoft は、5月 29日に 「リネージュM」 の日本サービスを開始すると共に、
「リネージュ2M」 も、2019年下半期サービス開始を目標に開発中だ。



●NCsoft 「リネージュ2M」、下半期に韓国サービス開始!来年には日本に行く

Gamemeca

NCsoft は現在、自社オンラインゲームを素材にしたモバイル新作 5種類を準備中だ。
このうち、一番注目を集めているのは、「リネージュ2」 を基盤とした、
モバイル MMORPG 「リネージュ2M」 だ。

リネージュ2 は、2017年に日本でサービスが開始された、
ネットマーブル製の 「リネージュ2 レボリューション」 が、
現地 AppleStore 売上 1位を達成した記録がある為、
「リネージュ2M」 の日本サービス開始タイミングも期待されている。


これに対して、NCsoft は大略的な計画を発表した。
NCsoft のユン・ジェス CFOは、5月 10日進行された、
2019年 1分期実績発表カンファレンスコールを通じて、
「リネージュ2M」 を含めた新作のサービス開始計画について、明らかにした。

まず、「リネージュ2M」 は、今年下半期に韓国サービス開始を目標にしている。

ユン CFOは、
「リネージュ2M は、下半期にサービス開始を目標にしており、
 現在まで順調に開発中だ。正確な日程は言えないが、
 海外で先にサービスする可能性は高くないと思う」 と伝えた。

同時に来年には、「リネージュ2M」 日本サービス開始も眺めているという。
ユン CFO は、
「日本内でサービスしたゲーム中、PCMMO 「リネージュ2」 は一番成績が良かったので、
 リネージュ2M に対する期待も高い。
 リネージュ2M は、リネージュM の様な IP をそのまま移行した作品ではなく、
 新しい経験を与える事ができるゲームになっているので、ゲーム自体としても、
 成功の可能性が高いと考えている。
 リネージュ2M は、来年には日本でサービスする事を考えているし、
 良い成果を期待したい」 と語った。


日本では、「リネージュM」 が今年 5月にサービスが予定されており、
追加で 「リネージュ2M」 も、来年日本でサービスが予定されている模様だ。


NCsoft は今年、海外進出の速度を早める計画があるという。
ユン CFO は、
「海外の成長が、今年の主要課題だと考えている。
 初足が リネージュM の日本進出で、それ以外の地域進出も計画中だ。
 新作も、開発段階から海外ユーザーを充分に勘案しながら製作しており、
 早い段階での海外進出が可能だろうと考えている」 と説明した。


「リネージュ2M」 以外にも、サービス開始計画が公開されているタイトルがある。

まず、「パンヤ モバイル」 に対しては、
「早いうちにサービスできると思う」 と伝えた。

次に、可愛い SD キャラクターと軽快なゲーム性を先に立たせた 「ブレソS」 は、
「秋にお披露目できると予想している。リネージュ2M よりは早く出る」 と語った。

投稿者 (む) : 2019年5月11日 09:20

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