2015年1月 3日
キム・テクジン NCsoft 代表 「モバイル挑戦で真のゲーム強者夢見る」 [ 情報・ニュース等 ] Tweet
2015年、NCsoft は 「モバイル」 と 「挑戦」 の年となる見込みだ。
(ゲームフォーカス)
韓国ゲーム産業の目印でもあったキム代表は、
韓国オンラインゲーム市場の沈滞期にも関わらず、NCsoft の変わらない躍進を導いて来た。
「リネージュ1」,「リネージュ2」,「アイオン」,「Blade&Soul」 等、
世界的なオンライン MMORPG を次々に名作列にのし上げて、卓越な能力を認められた。
キム代表の次なる目標は 「モバイル」 だ。
相変わらず最高のゲーム会社として君臨している NCsoft だが、
モバイルゲーム市場ではまだ目立った成果を収める事が出来ずにいる。
しかし、最近 NCsoft は自社の人気オンラインゲームによるモバイル連動サービスと、
核心 IP を基盤にしたモバイルゲーム開発に力を注ぐという意志を明らかにしており、
業界の関心を集めている状態だ。
ここに 「プロジェクト魂」,「リネージュエターナル」 等の次世代オンラインゲームまで公開、
オンラインとモバイルを共に開発する NCsoft の誕生が、2015年を基点に本格化される様に見える。
キム代表は、
「NCsoft はオンライン時代に止まっている企業だという批判を聞いているが、
私たちは成功に安住せず、常に挑戦と失敗を繰り返して来た企業だ。
モバイル時代の NCsoft は、出来る全てのものを推進して、新しい未来を図る」 と強調した。
投稿者 (む) : 2015年1月 3日 23:44
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コメント
モバイルのほうが課金してくれそうだから力いれるんですかねw
端末ゲーの波に乗ろうとするの遅すぎるけどw
単にPCゲーがすでに斜陽産業ってだけじゃ?
特にアジア圏だとすでにスマホのカジュアルゲーが主流になってるし
2,3年ごとにグラボを中心としたハード買い替えのPCゲーはやっぱ色んなハードル高いしねぇ
ま、俺は重厚長大なPCのRPGとかのほうが好きだけどね
ちょっと前にカジュアル路線は止めたって言ってた気がするけどね〜
こいつらの言うことに何の信憑性もないことは自ら証明済みw
どんなに面白いゲーム作っても、最後は重課金しいる会社は落ち着いて楽しめそうにない
>現在、韓国では「確定ガチャ」というものが主流になっていますが、
>あれはガチャで出るアイテムが12種類あるとすると、12回引けば必ず全部もらえる。
>ただし、ガチャの値段が倍々で高くなっていくというものです。
>日本より優しいじゃんと思わせつつ、そうではない。「いや、これは酷いな」と思いましたね(笑)
という記事を最近読んだのを思い出した
>>6
ひでぇな、それw