2014年4月 2日
キム・テクジン NCsoft代表、去年の年俸 6億 400万ウォン [ 情報・ニュース等 ] Tweet
キム・テクジン NCsoft 代表は、去年会社から 6億 400万ウォン
(約5,929万円)の年俸を受けた事が分かった。
3月 31日、関連業界によると、NCsoft は事業報告の公示を通じて、
個人報酬が 5億ウォンを超える役員たちの詳、細数値を公開した。
キム・テクジン代表は、勤労所得,その他所得、及び、退職所得を合算して、
総 6億400万ウォン(約5,929万円)の年俸を受けた。
ベ・ジェヒョン副社長は、給与 4億7,000万ウォン(約4,615万円)で、
長期成果給 2億5,000万ウォン(約2,454万円),賞与金 8,000万ウォン(約785万円)を含み、
総 8億700万ウォン(約7,921万円)の報酬を受けた。
キム・テクジン代表より、ベ・ジェヒョン副社長の給料の方が高い理由は、
キム・テクジン代表が成果給を受けていないからだ。
去年 NCsoft は、職員たちに 1,464億 5,586万 2,000ウォンを給与として支給した。
正社員は 2,023人、契約社員は 91人で、総社員数は 2,114人であり、平均勤続年数は 4.5年だ。
そして 1人当たりの平均給与額は、6,927万 9,000 ウォン(約680万円)となった。
投稿者 (む) : 2014年4月 2日 10:12
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コメント
たった8000万かよ・・・・うちの社長は年8000万オーバーだぜ、社員数50人行かないのに@w@;
俺たちの給料といったら・・・・;w;
>>1
大企業より小さな会社のトップの方が年収は平均的に多いはず
大企業は「会社規定」でトップから末端社員の給料も決まるパターン
小さな会社は社員経費と一部利益以外は全てトップの収入って所も珍しくない
うちの会社は社員2000人程度の中規模会社だけど社長始めとする
上の連中の給料はそれほど多くない
俺の5倍以上だとおもうけど・・・・