2014年2月 3日
【韓国報道】Blade&Soul、中国の後は日本サービス?謎のサイトオープン [ Blade&Soul ] Tweet
NCsoft の日本法人である NCjapan が、「Blade&Soul」 の
ティザーサイトと推定される謎のホームページを公開した。
(gamemeca)
関連 : 日本公式に謎のサイト出現!「Blade&Soul」ついに日本上陸
※14/02/04 00:35 記事追加※
3日、いきなり公開されたティザーサイトには、四人の人物シルエットだけ描かれているだけで、
どんな情報も公開されていない状況だ。
しかし、シルエットで推し量る時、該当の人物は 「Blade&Soul」 の登場人物であるジンソヨン等、
ストーリーの重要人物だと推定される。
今回サイトが公開された事で、今年 「Blade&Soul」 日本地域サービスが成り立つ可能性が
申し立てられている状態だ。
既に NCsoft は去年 「Blade&Soul」 の中国進出を行い、日本と台湾,ロシア等、
他の地域でもサービスを拡大して行く計画を明らかにしている。
これに関して NCjapan は、公式ホームページを通じて、
「詳細な内容はすぐウェブサイトを通じて発表する計画だ」 と伝えた。
韓国内では、来る 13日に施行される NCsoft 実績発表の場において、
日本サービスに対する具体的な事案が公開されるのではないかと推測される。
これと共に、NCsoft は 「Blade&Soul」 モバイルゲームである、
「Blade&Soul リン族の冒険」 に対する商標権も、日本内にて出願した状況だ。
業界では NCsoft が今年、「Blade&Soul」 の PC版とモバイル版を同時に出市して、
日本市場を攻略する可能性も言及されている。
●エヌ・シー・ジャパン 「Blade&Soul」 日本進出予告
「Blade&Soul」 が韓国と中国を越えて、日本征服に出る。
エヌ・シー・ジャパンは、4人の Blade&Soul キャラクターシルエットが見える、
ティザーサイトを 3日オープンした。
総合ゲームポータル NCSOFT サイトに登場した謎のキャラクターは、
Blade&Soul のストーリーに出てくるキャラクターたちだ。
エヌ・シー・ジャパンは早いうちに、日本 Blade&Soul サービスに対する詳しい日程と、
料金制等を公開する事と予想される。
Blade&Soul は 2012年 6月、韓国で初発売開始されて、去年末に中国へと進出、
良い反応を得ている。
今年は中国正式商用化サービスも予定されていて、売上拡大が期待される状況だ。
韓国では、去る月 22日 「シーズン2:地獄道」 アップデートが開始され、
休止アカウント利用者たちが復帰している雰囲気が現れている。
そんな中、NCsoft は日本子会社であるエヌ・シー・ジャパンを通じて、
今年中に Blade&Soul サービスを開始する方針だ。
NCsoft 側の関係者は、
「2014年エヌ・シー・ジャパンの新規サービスを予告する内容であり、
詳しい内容はすぐ発表される予定だ」 とコメントした。
なお、中国 Blade&Soul 開放テストが始まった当日、
Blade&Soul の人気度を確認する事が出来る Baidu 検索の指数は、128万件を記録した。
これは、現在中国オンラインゲーム市場で流通している製品中、テスト当日基準では、
歴代最高数値を記録している。
1月現在、中国 Blade&Soul は総 210台のサーバーを運営中であり、
中国オンラインゲーム市場における最短期間、かつ、最高同時接続者記録した、
MMORPG タイトルとして記録された。
現在 Blade&Soul 中国ネットカフェシェアは、7% 水準を維持している状態だ。
●Blade&Soul 日本進出、2014年中にサービススタート
・ティザーサイト公開、エヌ・シー・ジャパンを通じた直接サービス有力
NCsoft が Blade&Soul の日本サービス準備に入った。
NCsoft の日本法人エヌ・シー・ジャパンは 3日、ティザーサイトをオープンし、
日本でサービスを始める予定である新作のイメージを公開した。
イメージには 4人の女性シルエットが配置されており、エヌ・シー・ジャパンは、
2014年中の日本サービスを予告している。
thisisgame が確認した結果、ティザーイメージは Blade&Soul の女性キャラクター 4人だ。
シルエットの主人公は Blade&Soul に登場するストーリーキャラクターであり、
ティザーサイトの住所がエヌ・シー・ジャパンであることで推してみる時、
Blade&Soul の日本サービスはエヌ・シー・ジャパンが直接進行する事と予想される。
状況を総合すれば、Blade&Soul は韓国、中国と来て、三番目は日本に進出する事となる。
Blade&Soul は 2013年 11月 28日より中国にてオープン型テストが進行中だ。
韓国では、過ぎ去った 1月 22日に シーズン2:地獄道アップデートが適用されたし、
順次コンテンツも追加されている状況だ。
NCsoft 関係者は、ティザーサイトに関わる質問に対して、
「エヌ・シー・ジャパンで推進中の新規サービスのティザーサイトである事は間違いない。
詳しい内容は、早いうちにエヌ・シー・ジャパンを通じて公開される予定だ」 と明らかにした。
●NCsoft、Blade&Soul 日本サービス予告
(inven)
NCsoft が 「Blade&Soul」 日本サービスを準備中だと確認された。
NC Japan は 3日、キャラクターシルエットだけ見える謎のティザーサイトを公開した。
ティザーサイトに登場した 4名の女性キャラクターは、Blade&Soul の主要人物たちだ。
その他情報はまだ公開されていない。
NC Japan はこの日、報道文を通じて、
「謎のサイトに対する情報を早いうちに発表する予定だ。
ティザーサイト動向に注目してくれ」 と伝えた。
なお、今後の Blade&Soul 日本サービスに関わる内容は、
NC Japan 公式フェイスブックとエヌ・シー・ジャパン公式サイトを通じて公開される予定だ。
謎のサイトはホームページを通じて確認する事が出来る。
投稿者 (む) : 2014年2月 3日 20:53
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コメント
ゲームの中身より運営のほうが心配だな
日本でサービスすることになってもネクソン色が強くて
どうせガチャゲーになるだろうね
ハイブリッドは当たり前でしょう!
当初リネ2もしないと言っていたが結局は・・・
アイテム課金だけに頼るより、ハイブリッドの方がいいよ
派手にやりすぎなければだが
まあ一番いいのは月額課金オンリーなんたけどね。
今のリネは月額取ってる上にガチャで金策しないといけないゴミバランスだけど。
月額課金なしでアイテム課金なら文句はないと思う。
アニメ化でゲーマーよりアニヲタのがユーザー数多くなるはずw