2012年9月 6日
NCsoft、小学生英語学習ソフト 「くるみイングリッシュ」 公開 [ 情報・ニュース等 , 海外ゲーム情報 ] Tweet
NCsoft が開発した仮想実験方式英語学習ソフトウェア
「くるみイングリッシュ」 のホームページが 6日オープンした。
(gamespot)
くるみイングリッシュは、「気持ち良く自ら行う」 と言う意味と、
くるみの模様が 「元気な脳」 を連想させる事に着眼した名称で、
NCsoft と清淡ランニング研究会が 4年間共同開発した小学生対象の英語学習ソフトだ。
くるみイングリッシュ利用者は、仮想世界で与えられた課題を、
キャラクターと対話を行いながら解決し、英語を自然に学習する事が出来る。
この作品は、機械音声方式を排除し、アメリカハリウッドの専門声優たちが全体音声録音過程に参加した。
学生一人一人の基礎実力によって、自らリードして行く事が出来る学習環境を提供する。
NCsoft と清淡ランニングが開発した英語学習ソフト 「くるみイングリッシュ」
くるみイングリッシュは 10日、ソウル各地区や、プサンを始まりに、
清淡ランニングの体験型インタラクティブセンターでもサービスされる。
2014年までに、全国 500 の支店へと広がる計画だ。
ホームページには、学習プログラム紹介,父兄後記、及び、学生体験の動画、
詳細機能などが紹介されている。
NCsoft 関係者は、
「三ヶ所の小学校で、週 5回 一日 1時間ずつ、2 ~ 4ヶ月間実施したテストで、
学生たちがとても易しく、面白く、くるみイングリッシュを経験していた。
特に、英語を発言する事に対して、益々自然に慣れた反応を見せていた」 と語った。
投稿者 (む) : 2012年9月 6日 19:37
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コメント
この手のネタで真っ先に思い出すのがDECOのしいたけ栽培だなw
ちょw死亡フラグですやんww
>>1
何言ってるか分からない
昔データイーストってゲーム会社があって
ゲーム会社なのに何故かしいたけ栽培を始めた
今はもうそのゲーム会社はない
コンパイル→ぷよまん販売とか→倒産
コナミ→フィットネス→本業の方が傾く
デコ→椎茸栽培→倒産
スクウェア→映画制作→業績悪化、合併
NC→教材→???
異分野に手を出すのは必ずしもマイナスばかりじゃないが
業績の芳しくないNCのこの一手はどうなるか・・・。
俺、昔この手のPC使った学習教材やってみたことあるけど(開発元は今はなきゲーム会社)
ゲームとしても中途半端、学習教材としても中途半端で
面白くもなく、また記憶にも残らず全く役に立たなかった
むしろこんなのやらせるよりも面白い洋ゲーやらせたほうがずっと勉強になるんじゃないかと
つまり死亡フラグか