2011年5月31日
NCsoft 子供たちに夢を... ゲーム職場体験実施 [ 情報・ニュース等 , 海外ゲーム情報 ] Tweet
NCsoft が子供たちにゲームに関わる多様な夢を育てる事が出来る
席を用意した。
5月28日(土)疏外階層子供保育施設の子供 20人を会社に招待して
4時間に渡ってゲーム開発過程を紹介、ゲーム中のキャラクターに
声を加えて見るなどの体験機会を提供した。
(gamespot)
ソウルに位置したこの施設は、現在 70人余りの子供を保育している児童保育施設だ。
NCsoft は、今まで子供図書の伝達、赤ん坊の世話をするボランティア、
クリスマスに贈り物を伝達するなどを進行して、弛まぬ縁を結んで来た。
職員で構成されたボランティアたちと行事に参加した小学生、中学生たちが、
一日メンター・メンティ―の関係となってゲームも楽しみ、会社のあちこちを見学する時間もあった。
NCsoft ブランド戦略室コミュニケーションチーム長は、
「子供たちにゲームを楽しむ事だけでなく、開発など多様な体験を通じて、
夢を育て行く事が出来る機会を提供するという主旨で、行事を企てた」 と明らかにした。
投稿者 (む) : 2011年5月31日 12:31
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コメント
ゲームで遊ぶのも良いけど、外で遊ぶ事も大事だよ
子供に外で遊ぶ楽しさも教えてあげなきゃね
>>1
その考え方が古い毎に気付かないか?
そもそも外で遊ぶ事を覚えさせるのは親の仕事。
まぁ、そんな事を決める権利自体は親にも無いんだがな。
外で遊びたい子もゲームして遊びたい子も人それぞれなんだしな。
何事も面白いモノが選ばれるのは必然だ。
そしてそれは子供達にとっても十分な夢にも目標にも成り得る。
こんなクズデザインの装備や建物のゲーム作ってる所見学されられてボロボロだな夢も。
ゆとり脳乙んこでございます。
外で遊ぶ事が古いとか新しいとかなくね?
自然とふれあう事はいつの時代も大切な事だよ
あと外で遊ぶのに親とかも関係ない
学校や地域の会や親戚または友人などとも、多様にきっかけはある
別に遠出しなくてもいいし
外で遊ぶor家でゲームするの2択じゃないんだからさ
面白いものが選ばれるとかじゃなくて、環境じゃないか?
例えばの話、友達が野球少年が多いか、モンハンにハマってる友達多いかでも
けっこう変わると思う
最後の文とかイミフ
青田刈りかエグい事をやるもんだ。
ひとつのゲーム会社として、「ゲームを作ってる現場を見学させてあげる」という彼らにできることを提供しただけ。いいことだと思います。ていうか自分が見たいわ(笑
現場を見学って貴重な体験だけど、可能なのは実際にやってる人達が許可を出さなければ実現しないわけで。どんな仕事場もね。子供から、そんなことが可能なのかってプラン立てれる子は少ないから、そこは大人が提案するべきだと思う。
今ってなりたい職業がほんと夢のないものが多いらしいけど、子供にとっても想像しづらいんだと思うよ。親の職業ならまだしも、見てみたり何か縁がないと「その職業をしてみる自分」も想像しづらいわけで、目指しづらいのだよ。
でも、ゲーム作りの職場に、どうして?っていうほどブサイクが多くて
子供たちも戸惑うんじゃなかろうか
受付には綺麗な人が多いみたいな意見と思って下さい、上記は中傷じゃないです。
膨大な画像データからの事実
子供は純粋にしてる事が楽しそうか?楽しくなさそうかで判断する、容姿には気取られません。
>>8 あなたみたいに四六時中、異性の事しか頭にない人とは違いますよ