2011年2月13日
中国 Lineage，リネージュ2 運営変えて再ローンチングか？ [
LineageⅡ- 海外情報
]
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●中国でリネージュシリーズを活性化させる為に努力中
NCsoft がリネージュシリーズの中国再ローンチングを準備している。
NCsoft は 10日開かれた 2010年実績発表カンファレンスコールで、
「中国のインターネットサービス大手テンセントを通して、"リネージュ" と "リネージュ2" の
再ローンチングを準備しているか？」 というアナリストの質問を受けた。
これに対して、李最高財務責任者（CFO）は、「多様なパブリッシャーと論議している」 と認めた。
現在シャンダを通して中国でサービスをしている 「リネージュ」 シリーズの実績は良い方では無い。
特に去る 2009年 には、「リネージュ2」 の違法サーバーの影響で、部分有料化を並行する程に
至急な措置が必要だった。
当時、中国ゲーム業界ではシャンダの積極的な対処が不足だったからだという見解も多かった。
中国ゲーム業界では、現地パブリッシャーがシャンダからテンセントに変更されるかに大きな関心を持っている。
最近攻撃的な歩みを見せるテンセントが NCsoft と手を取り合う場合、その影響力は想像を超越するからだ。
特に 「Blade&Soul」 の年内韓国公開を控えた状況、このゲームが中国ゲーム市場に影響を与える可能性も高い。
従って、多数の中国パブリッシャーが 「Blade&Soul」 を獲得しようと NCsoft と接触している。
李 CFO は、
「中国政府の政策で、外国企業が独自的に事業を進行する事は出来ない状況だ。
"リネージュ" シリーズが中国で成果を見せるかは悩み中であり、
その為に多様な中国パブリッシャーと関連内容を論議中である。
しかし、発表出来る段階になるまでは具体的な内容を明らかにする事は出来ない」 と語った。
一中国ゲーム業界関係者は、
「"リネージュ" シリーズの中国成果が業界の予想に及ぶ事が出来ないのは事実だ。
しかし、最近韓国では NCショップ など一部部分有料化が進行された経緯があり、
これに対して中国でのサービス変化も感知されている。
シャンダから他のパブリッシャーにサービスが移動する事も充分に可能なシナリオだ」 とコメントした。
引き継いで関係者は、
「特に MMORPG に脆弱なテンセントは、長期的な目で NCsoft と提携を結ぶ事を肯定的に検討する可能性が高い。
既に XLGAMES の "ArcheAge" を手に入れたテンセントが "Blade&Soul" も確保した場合、
競争力はとても高くなるでしょう。この為、テンセントの動きも注視されている」 と現地の雰囲気を伝えた。
投稿者 （む） : 2011年2月13日 21:11
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コメント
三行で解説しな！
>>2
二行で解説しな！
>>3
FF14と
同じ道を歩む
かの国はアジアの中でも異質
中国ってハッカー集団とか普通にいっぱいあるんだぜ？
業者の総本山中国、たちまちBOT、ハックが氾濫するのは目に見えてる
彼らの達の悪いところは、こんな犯罪行為をしても、一部では英雄扱いされ、当然と勘違いしてる部分だね。
パクリ製品だって、指摘されたら、「賢い」「当然」「ほかの国もみんな盗んで発展してきた」などと本気で思ってますから。
設計図などハッキングで得れても
結局コア部分の理解ができていないから
いまいちなんだよなｗあの国ｗ
よく意味がわからないんだけど、馬鹿にもわかるように説明してもらえませんか？ｗ
>>7
どんな説明をされても理解できないから馬鹿なんだよ！
だから俺はどんなに時間をかけて分かり易く説明をされても理解できない自信があるぜ！
今運営任せてるシャンダってとこがクソすぎだから
テンセントってとこに運営変えちまおうぜ
ってことであってる？
中国企業は、システムの根本を丸々パクった上に、見た目だけ変えてオリジナル宣言 with ドヤ顔。
しかも、盗用新製品を「対抗馬」として堂々とぶつけてくる始末。
さらに国がその「盗用スタイル」を推し進めてるんだから、外国企業にはたまらんｗ
中国という急速に拡大するネット人口に、ＮＣの涎をすする音が聞こえそうだが、
違法サーバーが蔓延して「儲からない」可能性がある上に、開発した技術を盗用されるリスクまである。
ＮＣとしての企業利益をどう守れるのか？
それはローチングを担当するパブリッシャーの実績と信用、中国の著作権法に大きく依存している。
最近外国企業に対する優遇税制も解除された。また外資に対する立法も３０年程の浅い歴史しかない。
リスクヘッジに関して、現地法人と話がまとまらないってことじゃないか？
>>10
素晴らしい説明ありがとう。
＠日本が持っていった新幹線車両もぼろぼろなんでしょうね＾＾；
>>10
中国はパクリを今のところ取り締まってません。っていうか政府も堂々とぱくってますからね。
一番いい例が・・・・日本の川崎重工の技術移転した中国の新幹線がいい例、「完全自国産の技術」と称し大半の中国国民が中国独自の技術と思っており、日本にくると形がそっくりの新幹線をみて「日本が中国の新幹線をぱくってる」と思う中国人まで出る始末。
そして安全な速度を無視して出した速度で「日本の新幹線の速さを超えた」ともいってます
（知ってるのは一部の知識人だけ）
そして極め付けが・・・アメリカやブラジル中東などの高速鉄道受注で、中国が他国から盗んで合わせただけの技術+順調な経済発展にものを言わせた潤沢な資金で鉄道事業の資金援助までするといいだすから、日本ドイツフランスには勝ち目はなくなる。
お蔭で、日独仏涙目、恩を2倍3倍4倍もの仇で返してくるのが国が中国。
しかし中国もお金払って核心技術を買ったから、後先考えずに売った会社と、傍観して何もしなかった日本の政治家乙。
提供したドイツの鉄道会社は「こんなはずじゃない！」とブチ切れてるらしいが。後の祭り。
十分痛い目みたから、これからは先進国企業ははチャイナリスクを十分に考えて、中国と商談進めないと何もかも盗まれて終了するよ。
NCが日本の二の舞にならないことを祈るよｗマジ中国ﾔﾊﾞｲ
>>12
まったくもって同意。
そこに気づける日本人、日本企業がどれだけいるか・・・
FF14ってシャンダだよね。やばいじゃん14ちゃん。
日本と中国の違いは日本は著作権がいい加減な時代に先進国になれたけど
中国は著作権がものすごい厳しくなった時代にその道を歩もうとしてしまった
っていうこと。これは中国にとっても極めて不幸なこと。
戦前の日本を見れば、技術も教育も、おまけに文化まで、あらゆるものが
西洋の模倣（言い方を悪くすればパクリ）から始まった。ただし当時は著作権
なんていい加減だったし、商標や特許についてもまだいい加減だった。
当時の日本は西洋では「サル真似」と散々言われていたことを忘れちゃ
いけない。つまり当時の西洋人は今の日本人が中国に対して抱いているものと
似たような感情をもっていたっていうことだ。
中国は国家レベルでパクリ推奨だからなｗ
かといってあいつら刺激すると世界大戦でもおこしかねないｗ
>多数の中国パブリッシャーが 「Blade&Soul」 を獲得しようと NCsoft と接触している
RMT業者がですね＾＾ わかります。
社員一人、見方につけるだけでけっこう有利だからな。
>>16
国営パクリ遊園地ですねｗ
中国人だけは怒らしてはいけない、日本と同じ人口で攻められたら勝てませんｗ
これからは、中国の方のご機嫌を取って、国益に結びつける時代
それはすでに始まってるがｗ
＞特に去る 2009年 には、「リネージュ2」 の違法サーバーの影響で、部分有料化を並行する程に至急な措置が必要だった。
＞「中国政府の政策で、外国企業が独自的に事業を進行する事は出来ない状況だ。
まさにチャイナリスク。
海賊版が横行というか王道の国。かつ独裁国家らしい縛りの多い市場。
>>18
そろそろ中国依存の経済体制をシフトチェンジする時期だ。
インドや東南アジア、新日のブラジルなどとの経済軍事の分野で協力すればきっと日本の未来はきっと安泰だ。
大きな北朝鮮 VS だなこりゃ